WEKO3
アイテム
精神障害者の就労定着および離職に関する研究の動向
https://iuhw.repo.nii.ac.jp/records/1111
https://iuhw.repo.nii.ac.jp/records/1111449d287e-73ec-436e-93fe-4bd935b62820
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文(PDF) (771.3 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2021-03-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 精神障害者の就労定着および離職に関する研究の動向 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Trends in research studies on job retention and job separation in people with mental disorders | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 精神障害 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 就労支援 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 就労定着 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 離職 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 退職 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | mental disorders | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | job support | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | job retention | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | job separation | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | retirement | |||||
著者 |
野﨑, 智仁
× 野﨑, 智仁× 谷口, 敬道 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2399 | |||||
姓名 | NOZAKI, Tomohito | |||||
言語 | en | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 259 | |||||
姓名 | TANIGUCHI, Takamichi | |||||
言語 | en | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 精神障害者の就労について,就労定着や離職が課題とされて以来,その実態調査や介入検証などについての研究が様々に実施されてきた.精神障害者の就労定着支援への一助を得ることを目的とし,国内外の文献検索を行った.検索には医中誌,CiNii,PubMed を使用した.キーワードを精神障害者,統合失調症,うつ病,躁うつ病,就労定着,離職,退職,mental disorder,job retention,job ritire とした.検索結果は 25 件であった.統合失調症,うつ病,睡眠障害,罹病期間(長期期間),年齢(若年層),注意障害,社会認知障害,正社員,仕事上の相談者がいないこと等が離職のリスクを高める可能性があること,障害非開示者においては,一日の就業時間が長く,就業継続期間が短いといった課題があり,また入職前後の訓練や支援を受けていないことや,仕事にやりがいを感じていないことが示された.個別援助付き雇用(IPS)が就労定着に与える効果や認知機能へのアプローチに効果があることなどが表出された.研究の傾向として,国内では調査研究が多く,介入研究が少なかった. | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 国際医療福祉大学学会誌 en : Journal of the International University of Health and Welfare 巻 26, 号 1, p. 89-98, 発行日 2021-02-20 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 国際医療福祉大学学会 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌レコードID(NCID) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12537130 | |||||
著者版フラグ | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | publisher |