@article{oai:iuhw.repo.nii.ac.jp:00000716, author = {糸数, 昌史 and 谷口, 敬道 and 久保, 晃}, issue = {1}, journal = {国際医療福祉大学学会誌, Journal of the International University of Health and Welfare}, month = {Mar}, note = {本研究は,臨床現場に勤務する理学療法士および作業療法士を対象に,バーチャル解剖学実習システムを用いた解剖学演習を実施し,同システムの有用性と卒後教育としての解剖学演習の重要性を評価することを目的とした.同システムを用いた演習は満足度,操作の簡便さともに高く,臨床における有益性も高いことが明らかになった.また,解剖学の重要性の認識は臨床経験の機会が増加する時期に合わせて高まる傾向がみられ,卒後教育としての解剖学演習の必要性が示唆された.本研究から,学生時代からの継続的な学習支援の必要性が示唆された.}, pages = {31--35}, title = {卒後教育におけるバーチャル解剖学実習システムの活用について}, volume = {21}, year = {2016}, yomi = {イトカズ, マサフミ and タニグチ, タカミチ and クボ, アキラ} }