@article{oai:iuhw.repo.nii.ac.jp:00000715, author = {久保, 晃 and 韓, 憲受 and 貞清, 香織 and 黒澤, 和生 and 丸山, 仁司}, issue = {1}, journal = {国際医療福祉大学学会誌}, month = {Mar}, note = {目的:学部2年前後期末の期間における学習と生活満足度変化を明らかにすることとした. 対象と方法:対象は,平成26年7月に国際医療福祉大学理学療法学科2年に在籍し,調査に協力の得られた99名(男性56名,女性43名)とした.2年前期末と後期末にVisual Analogue Scaleで評価される満足度を検討した. 結果:いずれの時期にも男女とも,学習より生活満足度が高く,学習満足度は後期末に低下したが,生活満足度は維持されていた. 結語:2年末には学習面満足度が低下する可能性があり,さらに追跡調査をする必要がある.また,このことを考慮し,学習支援を意識して,規則正しい生活,睡眠のリズム,オンとオフをはっきりさせる生活のメリハリなどの対策を講じる必要がある.}, pages = {28--30}, title = {理学療法学科2年前後期末で学習と生活面の満足度変化}, volume = {21}, year = {2016}, yomi = {クボ, アキラ and ハン , ホンス and サダキヨ, カオリ and クロサワ, カズオ and マルヤマ, ヒトシ} }