@article{oai:iuhw.repo.nii.ac.jp:00000651, author = {前田, 節子 and 山本, 敬子}, issue = {1}, journal = {国際医療福祉大学学会誌, Journal of the International University of Health and Welfare}, month = {Feb}, note = {終末期がん患者の呼吸困難感は,原疾患だけでなく筋力低下などの全身衰弱によっても生じ,さらに病状の悪化はその認知にも影響し評価を難しくしている.本研究は,終末期がん患者の呼吸困難感評価指標の使用実態を検討した.1990 ~ 2013 年までを対象に呼吸困難評価に関する文献レビューを実施し,評価方法別,対象別,年代別,介入研究に使用された評価指標について分類整理し,分析を行った.呼吸困難感の評価指標として緩和ケアの視点で分類される量的評価,質的評価(どのような息苦しさか),機能評価(生活への影響)の中でも活用頻度が高かったのは,強さの程度を測る量的評価であった.特に症状緩和を目的とした介入研究においては,強度や程度の変化を測ることができる主観的定量的評価が主流であり,患者への負担を最小限とした評価の簡便性は重要な要素であることが考察された.また質的評価や慢性疾患を中心として使用されていた機能評価は,終末期がん患者における介入の効果の長期的な評価や,呼吸困難感を管理する指標としての可能性を含んでいることが示唆された.}, pages = {49--61}, title = {終末期がん患者における呼吸困難感評価指標に関する文献レビュー}, volume = {20}, year = {2015}, yomi = {マエダ, セツコ and ヤマモト, ケイコ} }