@article{oai:iuhw.repo.nii.ac.jp:00001053, author = {飯室, 聡}, issue = {2}, journal = {国際医療福祉大学学会誌, Journal of the International University of Health and Welfare}, month = {Aug}, note = {AMED 研究公正・法務部の事業『研究データの質向上の指導者育成プログラム開発事業』の枠組みで,本学未来研究支援センターの飯室と藤田が中心となって研究公正の実現を目指す研究者教育プログラムを開発した.研究不正が指摘される昨今の状況で,研究倫理教育がなかなか効力を発揮しないこと,研究者自らが自身のデータの正当性を的確に示すのは困難であることを踏まえて,そこにどういう取り組みが加われば研究公正活動が成り立つのか.それを研究不正の機序という観点から品質管理の概念を用いて説明する.}, pages = {1--7}, title = {2018 年度,2019 年度AMED 事業 『研究データの質向上の指導者育成プログラム開発事業』の紹介}, volume = {25}, year = {2020}, yomi = {イイムロ, サトシ} }